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お名前を使わせていただいた瀬戸教頭へのお詫びに、自分の
中学時代の同期会ブログで載せた懐かしい曲をお届けします。
瀬戸教頭の奏でるギターは一級品です。
「ホテルカリフォルニア」は良かったです。
情報提供。
「色づく街角」
中学時代に自分がとりこになった歌手が南沙織でした。
デビュー曲「17才」には彼女の魅力が凝縮されていました。
今の季節にぴったりなのが「色づく街角」でしょう。
白一色となる冬を前に葉は精一杯色を変えて励ましてくれます。
竹内マリアの「セプテンバー」も名曲です。
辛子(からし)色のシャツを着た彼氏が年上の女性に会うのを
知りつつ、追いかけて電車に乗ってしまう。
でも、何もできない・・・。
この「けなげさ」に胸がじーんときます。
南沙織の紹介(Wikipedeaより)
現役時代
1971年の春、本土復帰前の沖縄から母親と二人で上京。CBS・ソ
ニー社長との顔合わせを経て、デビューに向けたプロジェクトが
開始された。
レコード・デビューまでわずか3ヶ月足らずというその過程につい
て、作詞家の有馬三恵子は、「あんなにスムーズに新人歌手をデビ
ューさせられた例は、他にない気がする」と語っている。
そして「詩心を大いに刺激した」という南のために書かれた詞の中から、
「17才」がデビュー曲として採用され(タイトルは酒井政利による)、
6月1日に「ソニーのシンシア」のキャッチフレーズを持って歌手デビュー。
約54万枚の大ヒットとなった。なお芸名については有馬の進言により、
レコード会社内アンケートで決まりかけていた名前が変更され、七夕
の織姫に因んだ「沙織」とされた。
ザ・タイガース時代のジュリー(沢田研二)の熱狂的なファンで1971年の夏に芸能誌の対談で
念願の対面を果たしている。
本人が「テレビよりもファンと直接触れ合えるコンサートが好き」と語っていたように、芸能
活動の多くは音楽活動に費やされ、テレビドラマや映画出演などの女優業はほとんど行わなか
った。
しかし、デビュー当時の1971年、円谷プロダクション製作のパイロットフィルム『ミラーマン』
に、主人公・鏡京太郎(石田信之)の恋人・ユミ役で出演したことがあった。
翌年、『ミラーマン』の裏番組としてその柴本俊夫(現・柴俊夫)が主演した『シルバー仮面』
(宣弘社)の第6話にもゲスト出演している。
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