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あわてない、あわてない・・・
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I have a black hole power.

What kind of power is that?
Can you guess?

A black hole is empty, but it absorbs everything.
Emptiness is calling...

In the same way, I have nothing.

That makes many people want to help me with approaching
my goal.

The more attractive, the more powerful.

I want to be a man who gives a person an opportunity to
encounter another and to approach their goal.

Actually, the other day my colleague gave me a marron glace.

For myself, it's not something I usually buy because I don’t
find it particularly delicious, but that marron glace was
different from any I had eaten before.

I was inspired by this marron glace.
It has been known as a special food since B.C..

Did you know that there is a custom in Europe that a male gives
a female a marron glace as proof of eternal love?

An unexpected meeting might be a good match.
Besides, it might be also the beginning of your creativity.




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本日、「小学校英語コミュニティ CELENET」で小学校外国語活動の
情報を知りました。

このサイトでは、小学校の外国語活動について様々な
情報を得ることができます。

まだ、登録がお済みでない方は、手続きをお薦めします。

CELENET-小学校英語コミュニティ
CELENET

記事は以下。




小学校の新5年生は、必修の「外国語活動」が始まったことと思います。

文部科学省は2020(平成32)年度から、これを中学年(3・4年生)に
前倒しするとともに、高学年は教科に格上げすることにしています。

そこで問題となるのは、必要な授業時間数の増加分を、どうするかです。

次の学習指導要領を検討している中央教育審議会の部会は、10~15分の
「短時間学習」(モジュール学習・帯学習)を導入したり、土曜日や夏
・冬休み、学年末などに集中して実施したりする案をまとめました。

なぜ、こんな案になったのでしょうか。

詳細は、ベネッセ教育情報サイトから。
ベネッセ

Hello there.

I transferred from Asahioka Junior High School to Nishi Junior High School last April.

I go to Nishi Junior High School every morning, not by car, but tram, getting off
at the Hakodate Station and speed walking to the school.

It takes about 30 minutes.

I call this fast walking I've done for a year E.M.E., meaning "early morning
exercise".

Thanks to E.M.E. my healthy condition is very nice, as I have reduced my weight
by 5 kg.

My foot work is also very good, and I can wear my suits I bought about thirty
years ago.

So I'd like to recommend you to keep studying English.
Practice makes perfect.

See you later.

北海道中学校英語教育研究会再結成に向けて以下
のことが確認され、実際に再結成されました。


平成26年度に北中英研を再結成し、平成27年度に全道研究
大会を開催する。

上記に向けて、各年度で以下の検討がなされてきました。

平成24年度
札中英研での検討(組織、会則、見通し等)

平成25年度
北中英研「全道支部長会」が夏季休業中に札幌市で開催された。
『北中英研「再結成」プラン』が提案され、意見が聴取された。

①平成26年度から北中英研を「再結成」する。
「全道支部長会」で準備委員が選出され、再結成のための準備を
進める。

②理事会は年1回開催する。(理事会をもって決議機関とする)
理事会は、北海道中学校・高等学校英語教育研究大会の前日とする。

③平成26年度の理事会では、以下の内容が検討された。
役員の選出、会則の改訂、研究活動の交流、他

④平成27年度から「全道研究大会」を開催する。
しばらくは、北中英研と札中英研の共催とする。
札幌市以外の支部で全道研究大会を開催できる条件が整った場合は、
その支部で開催する。
支部持ち回りについては、今後の検討課題とする。

平成26年度
理事会にて、準備委員会で作成した会則、組織等の案について
検討された。

理事会で決定した事項が全道各支部に通知されました。




1 これまでの札幌市中学校英語教育研究大会について

平成24年度
第1回札幌市中学校英語教育研究大会
研究主題「4技能を統合的に活用できるコミュニケーション能力の育成」
期日 平成24年10月31日(水)午後日程
会場 札幌市立厚別中学校
内容 公開授業・研究交流

平成25年度
第2回札幌市中学校英語教育研究大会
研究主題「4技能を統合的に活用できるコミュニケーション能力の育成」
期日 平成25年10月4日(金)午後日程
会場 札幌市立中央中学校
内容 公開授業・研究交流・講演会

平成26年度
第3回札幌市中学校英語教育研究大会
研究主題「4技能を統合的に活用できるコミュニケーション能力の育成」
期日 平成26年10月17日(金)午後日程
会場 札幌市立厚別中学校
内容 公開授業・研究交流・講演会

平成27年度
第1回北海道中学校英語教育研究大会
(兼 第4回札幌市中学校英語教育研究大会
研究主題『学ぶ意欲と確かなコミュニケーション能力の育成』
-CAN-DO リストの活用を通して-
期日 平成27年10月16日(金)午後日程
会場 札幌市立北白石中学校
内容 公開授業・研究交流・講演会

平成28年度(詳細は未定)
第2回北海道中学校英語教育研究大会
(兼 第5回札幌市中学校英語教育研究大会)
研究主題「4技能を統合的に活用できるコミュニケーション能力の育成」
期日 平成27年10月中旬 午後日程
会場 札幌市立の中学校
内容 公開授業・研究交流・講演会


2 支部について
石狩支部
渡島支部
檜山支部
後志支部
空知支部
上川支部
留萌支部
宗谷支部
オホーツク支部
胆振支部
日高支部
十勝支部
釧路支部
根室支部




なお、函館市は渡島支部に入っています。
今までは、渡島支部長から書類を頂いていました。

今回の再結成を期に、渡島中英研会長と協議し、
以下のように事務局の当番を決めました。

平成28年度・29年度 函館市
平成30年度・31年度 渡島
平成32年度・33年度 函館市
平成34年度・35年度 渡島

※原則は上記とする。以降は相談して決定する。

支部の負担金は年間2,000円です。
渡島1,000円と函館市1,000円としています。
会員個々の負担金はありません。

支部事務局の主な仕事は、本部からの文書を発送することです。

渡島中英研の会員の皆さまには、「英語でつながろう 2013」を
はじめ、人数が必要な研修会に遠くから足を運んで頂きました。
今後はより一層の連携強化を期待できます。

詳細の説明は総会で行います。
事前にご質問等がございましたら、下記まで。
安達克佳 ktadachi@nifty.com

総会は平成28年5月14日(土)を予定しております。
開催時刻については検討中です。

会場は函館ビヤホール。
懇親会も同じ部屋で開催できます。

チームとしてひとつになれるようお力添え願います。







昨夜は、ラ・サール中学高等学校で中英研の役員打ち合わせを
持ちました。

午後6時から約2時間。

学習会の持ち方や公開授業研究会の授業者候補など、深みのある
協議でした。

1月からはじめて、2回目の協議です。
4月に3回目を開き、5月の総会に間に合わせます。

大きなものは、平成29年度に研究大会を開催することが可能か否か。

「英語でつながろう 2013」を開催した折に、このような規模の
大会を4年に1回は実施することが望ましいと私は発言しました。

それに向けて、学習会、研修会、授業研究会等を進めてきました。

2013年では中英研の授業者から、実りある経験ができたと感謝
されています。

2017年は来年です。
準備期間が短いとの指摘があります。

これについては、選択と集中で解決可能です。

1.規模を縮小し、内容を焦点化します。
小3、中3,高校3の計9つだった、公開授業を中学1つにする。

2.授業者のいる学校を会場校とする。
会場への生徒または参加者のバス移動を無しとする。

3.2017年授業候補者を今年の4月中に内定する。
現在、1名を確保している。

この他については、2013年の経験を基に、修正を重ねて
準備します。

小学校と高等学校との連携も前回の反省を活かし、実態に見合
うように選択と集中を図ります。

4年に1回、大きな「山」を越えることで、相互に協力せざるを
得ない状況が生まれます。

私事ですが、スノーボードの大会やダンスの発表会を目標とすると、
練習での集中力は格段に違います。

他者からずいぶん上手くなったと評価されます。
これは客観的なものです。

2017年の研究大会開催については、5月の総会で提案します。
2021年、2025年と続けると、連携は強化されます。

「石の上にも30年」。

函館市中学校英語教育研究会の会員約60名一人一人の参画を
いただけると、けっこうおいしいものになるはず。

「ゴッコ汁」に優るとも劣らない一品になるでしょう。
「ダシ」はもちろん皆さまです。

新年度もお力添え願います。





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プロフィール
HN:
あんときのワタリ
年齢:
67
性別:
男性
誕生日:
1957/06/08
職業:
函館市立西中学校  校長
趣味:
スノボ 水泳 カラオケ
自己紹介:
 平成22年度4月から函館市中学校英語教育研究会会長に就任いたしました。
 よろしくお願いいたします。
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