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子の反応見て授業改善
「教えず気付かせる授業を」
授業改善の必要性を訴えた。
「子どものミスからすべての授業改善が始まる。授業のうまい先生は自分が教えない。
中学校の先生は変わらなければならない。」
「文字指導は効果的な指導をしないとマイナスになる。中学校の先生は、子どもたちに徹
底的に寄り添う小学校の先生の授業を見ているか。
見ないで文字指導をしてもうまくいかない。
かえって混乱し、英語が嫌いになる」
「現象には必ず原因がある。原因をつかんで対策を練らない限り絶対に解決できない。
止まらず分析した方がよい。」
「”音には強いが、文字には弱い”と言うが、そんなことはない。文字離れどころか文字に強い。
アルファベットもよく知っている。中学校での授業のやり方が間違っているから文字が書けない。
中学校教員はもっと勉強して欲しい。"Yes, I do. Yes, I am."が区別できないのは、指導が悪いから」
「中学校では一方的に授業をしている可能性が高い。生徒から学んでいない。生徒にアウトプットさせると、
いろいろなことが見える。子どものミスから授業改善が始まる。
小学校のよい授業では、「5分ごとに子どもが動かされる。集中力が切れるのを前提に根回しをしながら授
業をしている。
「教えられたことは残らない。授業のうまい先生は自分が教えない。英語は技能教科なので、練習する中で
上手になり、言えないことが言えるようになる。」
「授業を見直して中学校の先生が変わらなければいけない。」
「文字指導は本来知的。教えては駄目。気付かせる必要がある。」
「子どもの反応を見て授業改善する先生は、一生授業改善を続ける。なぜなら子どもは時代とともに変わるから。
チャレンジし続ける楽しさを味わって欲しい」
夏休み後半です!
さぁ、がんばりましょう!
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よろしくお願いいたします。