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以下についてご意見をいただきたいです。
ご意見はホームページ掲示板(公開)またはメール(非公開)の
どちらでもかまいません。(メールアドレス ktadachi@nifty.com)
現状と課題
・担当者の負担が大きくなっている。
・後継者育成の準備が必要である。
・会員相互の協力体制が弱くなっている。
対策
・全会員が部に所属する。(部長、副部長の下に部員を置く)
効果
・一部の会員(部長・副部長)に集中することをさけることができる。
・仕事を共有することにより、業務がわかり後継者の育成につながる。
・協力する場があることで会員相互の親交が深まり協働体制を強化できる。
今後の動き
来年度の総会で規約を改正する。
上記を可能にするために規約を以下のように改正する。
(案)
函館市中学校英語教育研究会 会則 (一部抜粋)
第6章 役員
第10条の6の後に以下を追加する。
7 会員はいずれかの部に所属し、部長、副部長の職務を助ける。
(現行)
第10条
1.会長は本会を代表し、会務を総括する。
2.副会長は会長を補佐し、会長に事あるときは、その職を代行する。
3.幹事長は、本会の業務の企画、運営に当たる。
4.副幹事長は幹事長を補佐し、幹事長に事あるときは、その職務を
代行する。
5.部長は部会を総括し、部会の運営に当たる。
6.副部長は部長を補佐し、部長に事あるときは、その職務を代行する。
7.学校幹事は、本会の業務の執行にあたる。
8.監査は、本会の会計を監査する。
9.理事は、事務局の連携のもとに、会務の円滑な遂行に協力する。
10.常任委員会は事業の企画・推進及び調整にあたる。
(改正後)
第10条
1~6までは同じ。7を新たに追加し以下順送りとする。
7.会員はいずれかの部に所属し、部長、副部長の職務を助ける。
8.学校幹事は、本会の業務の執行にあたる。
9.監査は、本会の会計を監査する。
10.理事は、事務局の連携のもとに、会務の円滑な遂行に協力する。
11.常任委員会は事業の企画・推進及び調整にあたる。
参考(事務局および各部の事業)
事務局
1)諸会議(総会、常任理事会、学校幹事会等)の運営
2)庶務・渉外・会計
3)英語弁論大会の企画・運営
事業部
1)暗唱大会
2)英語祭
研究部
1)授業研究会
2)研修会(夏季・冬季)
刊行部
1)「英研会報」の発行
2)「英研だより」(事務局だより)発行への協力
3) 各事業の記録(ビデオ及び写真撮影)
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