あわてない、あわてない・・・
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明後日(2月17日(金)に、中部高校で「英語研究に
関わる研究協議会」が開催されます。
講師は昨年(2月18日)も講演していただいた太田氏
です。昨年の資料を載せました。ぜひ、ご一読してから
講演をお聞き下さい。理解がより深まると思います。
「コミュニケーション能力の育成を図る授業の創造」
~自律した学習者の育成を目指して~
文部科学省初等中等教育局視学官 太田光春
1 学校教育、外国語教育の使命
(1)学校教育法第30条2項で求められていること
知識基盤社会の到来
(2)学習指導要領で求められていること
ア 目標
イ 科目構成
ウ 第3款
2 言語(英語)を取り巻く環境、世界の情勢
(1)世界の状況
ア 中国、韓国
イ EU
(2)日本の状況
ア EFL
EFLだからこそ必要なこと
イ 科学技術の進歩
3 日本の英語教育の諸問題
(1)学習指導要領の求める力と指導の実態との乖離
ア 使命・目的の認識における乖離
イ 「コミュニケーション能力」の解釈における乖離
ウ 文法のとらえ方や文法指導の在り方に関する考え方の乖離
エ 授業の主体についての考え方の乖離
(2)Exposure,Experience & Interactionの不足
(例)水泳、運転、楽器演奏
(3)英語を理解することに関する誤解
ア Ambiguity Toleranceの必要性
イ Inferenceの必要性
ウ Communication Strategiesの必要性
(4) 生徒が一人でできること、教師がいるから効果的にできること、
他の生徒がいるからできること、ALTや留学生がいるからできること
についての整理不足
(5) 主体的に学習する生徒を育てる視点から家庭学習を考えていな
い可能性
(6) 「指導と評価の一体化」という視点を踏まえたテスティングの
改善が不十分である可能性
(7) 学校が組織として機能することの必要性
4 第3款の4について
(1)求めるもの
ア Comprehensible Input
イ Exposure,Experience(Language use & Interaction)
ウ Rapport
(2)日本語の使用について
ア 文法の扱いについて
イ ハンドアウトについて
(3)教師に求められている英語
ア 授業を展開する英語
イ 音声モデル
ウ 理解を助ける英語、確認する英語
エ 言語活動を成功に導くための英語
オ ほめる英語、動機付けをする英語
(4) 学習の主体は生徒
(5) 言語活動について
ア 学習的な活動
イ コミュニケーションを図る活動
ウ 学習的な活動とコミュニケーションを活動のバランス
5 その他
(1) 可能性を信じること
(2) 学び続けること
(3) コミュニケーション体験と人を思いやる気持ち・自己有用感
(4) 交響曲と異文化理解
(5) Comparison,Competion & Synergy, Collaboration
6 補足
(1) 高等学校外国語移行期間中の留意点について
留意点の1つは、現行学習指導要領下においても新学習指導要領第3款の4
の趣旨を踏まえてできるだけ速やかに「英語で行うことを基本とする」授業
になるよう組織的に取り組むことである。
新学習指導要領の外国語の内容及び専門学科の「英語」については平成25
年度から年次進行で実施されることになっており、先行実施はされない。
しかしながら、「授業は英語で行うことを基本とする」という第3款の4の
規定は、そのような指導に慣れていない教員にとっては、平成25年度から
突然始められるものではない。
平成25年度から円滑に実施するためには、現行学習指導要領下においても
できるだけ授業を英語で行うようにすることが肝要である。
その際大切なことは、「生徒の理解の程度に応じた英語を用いる」ことである。
生徒の理解の程度を無視した英語では、生徒の自信や学習意欲を損なってしま
う可能性が高いからである。授業では、生徒が理解できているかを常に確認し
ながら、次のような英語を使うようになる。
ア 授業を展開する英語
あいさつや生徒を授業に引き込むためのsmall Talkを含めて、指示をしたり、
説明をしたりするなど授業を展開するために使う英語のことである。日常的に
使うことになるので、すぐに習熟できるものである。
イ 音声モデルとしての英語
生徒が独力で英語の音声に習熟することは容易なことではない。一方、教員
による手本や指導があれば、さほど難しいことではない。教員は自ら手本を
示したり音声教材を用いたりしながら、個々の単語の発音だけでなく、英語
のリズムやイントネーション、音の脱落や連結などについて指導をする必要
がある。
英語の母語話者は、意味が分かりさえすれば外国語として英語を話す人の音
声的な誤りを指摘したり訂正したりすることはしない。したがって、調音の
方法や場所を示しながら適切な音声モデルを提供することは、教員の大切な
役割だと言える。
ウ 理解を助ける英語、確認する英語
これは、聞いたり読んだりした内容について、目的に応じた理解ができてい
るかどうか確認したり、理解を促進したりするために使う英語である。
説明のためのTeacher Talk や WH疑問文などを用いた質問・応答がこれに
当たる。
エ 言語活動を成功に導くための英語
学習の主体は生徒であり、授業においては教員以上に生徒が英語を使う機会
がなければならない。そのためには、適切な言語活動、特に、コミュニケー
ションを図る言語活動が授業の中心となるような指導が行われなければなら
ない。
教員には、教科書の内容を素材として、その素材に適した言語活動を工夫す
ることが求められる。必要に応じて、文法を言語活動と効果的に関連づけて
指導することも求められる。
これらを効果的に行うための一連の準備を一人の教員が担うことは大変であ
る。同じ学年を担当する教員が協力して行うことが大いに期待される。
言語活動をさせる際には、生徒が思いつかなくて活動が行き詰まっている英
語表現を提示するなど、つまづきを乗り越えられるよう適切な助言をして、
活動に従事しているすべての生徒が達成感を味わうことができるように配慮
しなければならない。毎時間繰り返される言語活動が生徒にとって失敗の連
続になってしまうようでは、英語学習への動機付けができないからである。
オ ほめる英語、動機付けをする英語
どんなに学習が進んでも、自分の英語力に自信を持てる生徒は少ない。なぜなら、
英語は外国語であり、進歩の状況が自分ではわかりにくいものだからである。
そのような学習者に対して動機付けをし、その動機を維持させるためには、生
徒が英語を使ってできたことやできるようになったことを明らかにして、ほめ
る必要がある。そのため、教員には意図的かつ積極的にmotivation feedback
をすることが求められる。
(2) 授業の実践に当たって気をつけてほしこと
ア 生徒の理解の程度に応じた英語を使うこと
生徒の理解を超えた英語は、どれだけ聞かせても英語によるコミュニケーショ
ン能力の育成にはつながらない。言語習得に必要な適切なインプットにならな
いからである。
教員は、生徒の表情や質問に対する応答から、理解の状況を把握し、必要に応
じて、話す速度を落としたり、優しい表現に言い換えたり、例示をしたり、黒
板に絵を描いたり、実物を示したりするなどして、生徒が耳にした英語を推測
しながら概ね理解できるようにする必要がある。
理解に「あいまいさ」が残る場合には、不安に感じる生徒もいると思われる。
そのような生徒に対しては、外国語はあいまいさに耐えながら曖昧さを減じて
いく営みであるから心配しなくてもよいことを伝えて、安心させる必要がある。
また、仮に、日本語を聞いて英語が理解できたつもりになっても、それは英語
ではなく、日本語を理解しているに過ぎない場合が多いということも伝える必
要がある。英語を理解させるためには絶対に日本語が必要だという誤解が生じ
ないような指導が大切なのである。
イ 教員が話しすぎないこと
学習の主体は生徒である。「授業は英語で行うことを基本とする」とは言って
も、授業時間のほとんどを教員が話しているようでは、生徒が英語を使う場を
奪ってしまうことになる。授業には、生徒が、分かる英語に触れる機会
(exposure)と生徒がコミュニケーションの手段として英語を使う場合
(experience)がバランスよく盛り込まれていなければならない。
ウ 動機付けを意識した授業をすること
授業は動機付けの場、動機を持続させる場であるとも言える。本時の授業で、
生徒の学習意欲を喚起することができたのか、もしかしたら、意欲を減退させ
てはいないかという視点から授業を振り返り、必要な改善を図ることが求めら
れる。
エ 学習的な言語活動とコミュニケーションを図る言語活動のバランスを考え
ること
教員や音声教材を手本にして徹底的に音声練習をしたり、ディクテーションを
したりするなど英語そのものの改善を目的にした学習的な言語活動と、要約を
伝えたり自分の意見を述べたりするなど、英語を使ってコミュニケーションを
図ることを目的にした授業をバランスよく設ける必要がある。その割合は、生
徒の実態に応じて変えるべきものであり、一律に示すことはできない。
オ 親和関係を構築すること
コミュニケーション能力を育成する教室には親和関係が生まれる。また、親和
関係が存在しなければ、コミュニケーション能力の育成はうまくできない。
教員の英語に対する熱い思いや英語に接することの喜びを態度に示しながら、
生徒一人一人の学びを大切にする指導を持続することによって、教室に信頼と
尊敬が生まれる。
そのような教室には、失敗が許し合える雰囲気が生まれ、生徒の自発的な発言
を引き出しやすい環境になる。言語活動に最適な環境が創られるのである。

関わる研究協議会」が開催されます。
講師は昨年(2月18日)も講演していただいた太田氏
です。昨年の資料を載せました。ぜひ、ご一読してから
講演をお聞き下さい。理解がより深まると思います。
「コミュニケーション能力の育成を図る授業の創造」
~自律した学習者の育成を目指して~
文部科学省初等中等教育局視学官 太田光春
1 学校教育、外国語教育の使命
(1)学校教育法第30条2項で求められていること
知識基盤社会の到来
(2)学習指導要領で求められていること
ア 目標
イ 科目構成
ウ 第3款
2 言語(英語)を取り巻く環境、世界の情勢
(1)世界の状況
ア 中国、韓国
イ EU
(2)日本の状況
ア EFL
EFLだからこそ必要なこと
イ 科学技術の進歩
3 日本の英語教育の諸問題
(1)学習指導要領の求める力と指導の実態との乖離
ア 使命・目的の認識における乖離
イ 「コミュニケーション能力」の解釈における乖離
ウ 文法のとらえ方や文法指導の在り方に関する考え方の乖離
エ 授業の主体についての考え方の乖離
(2)Exposure,Experience & Interactionの不足
(例)水泳、運転、楽器演奏
(3)英語を理解することに関する誤解
ア Ambiguity Toleranceの必要性
イ Inferenceの必要性
ウ Communication Strategiesの必要性
(4) 生徒が一人でできること、教師がいるから効果的にできること、
他の生徒がいるからできること、ALTや留学生がいるからできること
についての整理不足
(5) 主体的に学習する生徒を育てる視点から家庭学習を考えていな
い可能性
(6) 「指導と評価の一体化」という視点を踏まえたテスティングの
改善が不十分である可能性
(7) 学校が組織として機能することの必要性
4 第3款の4について
(1)求めるもの
ア Comprehensible Input
イ Exposure,Experience(Language use & Interaction)
ウ Rapport
(2)日本語の使用について
ア 文法の扱いについて
イ ハンドアウトについて
(3)教師に求められている英語
ア 授業を展開する英語
イ 音声モデル
ウ 理解を助ける英語、確認する英語
エ 言語活動を成功に導くための英語
オ ほめる英語、動機付けをする英語
(4) 学習の主体は生徒
(5) 言語活動について
ア 学習的な活動
イ コミュニケーションを図る活動
ウ 学習的な活動とコミュニケーションを活動のバランス
5 その他
(1) 可能性を信じること
(2) 学び続けること
(3) コミュニケーション体験と人を思いやる気持ち・自己有用感
(4) 交響曲と異文化理解
(5) Comparison,Competion & Synergy, Collaboration
6 補足
(1) 高等学校外国語移行期間中の留意点について
留意点の1つは、現行学習指導要領下においても新学習指導要領第3款の4
の趣旨を踏まえてできるだけ速やかに「英語で行うことを基本とする」授業
になるよう組織的に取り組むことである。
新学習指導要領の外国語の内容及び専門学科の「英語」については平成25
年度から年次進行で実施されることになっており、先行実施はされない。
しかしながら、「授業は英語で行うことを基本とする」という第3款の4の
規定は、そのような指導に慣れていない教員にとっては、平成25年度から
突然始められるものではない。
平成25年度から円滑に実施するためには、現行学習指導要領下においても
できるだけ授業を英語で行うようにすることが肝要である。
その際大切なことは、「生徒の理解の程度に応じた英語を用いる」ことである。
生徒の理解の程度を無視した英語では、生徒の自信や学習意欲を損なってしま
う可能性が高いからである。授業では、生徒が理解できているかを常に確認し
ながら、次のような英語を使うようになる。
ア 授業を展開する英語
あいさつや生徒を授業に引き込むためのsmall Talkを含めて、指示をしたり、
説明をしたりするなど授業を展開するために使う英語のことである。日常的に
使うことになるので、すぐに習熟できるものである。
イ 音声モデルとしての英語
生徒が独力で英語の音声に習熟することは容易なことではない。一方、教員
による手本や指導があれば、さほど難しいことではない。教員は自ら手本を
示したり音声教材を用いたりしながら、個々の単語の発音だけでなく、英語
のリズムやイントネーション、音の脱落や連結などについて指導をする必要
がある。
英語の母語話者は、意味が分かりさえすれば外国語として英語を話す人の音
声的な誤りを指摘したり訂正したりすることはしない。したがって、調音の
方法や場所を示しながら適切な音声モデルを提供することは、教員の大切な
役割だと言える。
ウ 理解を助ける英語、確認する英語
これは、聞いたり読んだりした内容について、目的に応じた理解ができてい
るかどうか確認したり、理解を促進したりするために使う英語である。
説明のためのTeacher Talk や WH疑問文などを用いた質問・応答がこれに
当たる。
エ 言語活動を成功に導くための英語
学習の主体は生徒であり、授業においては教員以上に生徒が英語を使う機会
がなければならない。そのためには、適切な言語活動、特に、コミュニケー
ションを図る言語活動が授業の中心となるような指導が行われなければなら
ない。
教員には、教科書の内容を素材として、その素材に適した言語活動を工夫す
ることが求められる。必要に応じて、文法を言語活動と効果的に関連づけて
指導することも求められる。
これらを効果的に行うための一連の準備を一人の教員が担うことは大変であ
る。同じ学年を担当する教員が協力して行うことが大いに期待される。
言語活動をさせる際には、生徒が思いつかなくて活動が行き詰まっている英
語表現を提示するなど、つまづきを乗り越えられるよう適切な助言をして、
活動に従事しているすべての生徒が達成感を味わうことができるように配慮
しなければならない。毎時間繰り返される言語活動が生徒にとって失敗の連
続になってしまうようでは、英語学習への動機付けができないからである。
オ ほめる英語、動機付けをする英語
どんなに学習が進んでも、自分の英語力に自信を持てる生徒は少ない。なぜなら、
英語は外国語であり、進歩の状況が自分ではわかりにくいものだからである。
そのような学習者に対して動機付けをし、その動機を維持させるためには、生
徒が英語を使ってできたことやできるようになったことを明らかにして、ほめ
る必要がある。そのため、教員には意図的かつ積極的にmotivation feedback
をすることが求められる。
(2) 授業の実践に当たって気をつけてほしこと
ア 生徒の理解の程度に応じた英語を使うこと
生徒の理解を超えた英語は、どれだけ聞かせても英語によるコミュニケーショ
ン能力の育成にはつながらない。言語習得に必要な適切なインプットにならな
いからである。
教員は、生徒の表情や質問に対する応答から、理解の状況を把握し、必要に応
じて、話す速度を落としたり、優しい表現に言い換えたり、例示をしたり、黒
板に絵を描いたり、実物を示したりするなどして、生徒が耳にした英語を推測
しながら概ね理解できるようにする必要がある。
理解に「あいまいさ」が残る場合には、不安に感じる生徒もいると思われる。
そのような生徒に対しては、外国語はあいまいさに耐えながら曖昧さを減じて
いく営みであるから心配しなくてもよいことを伝えて、安心させる必要がある。
また、仮に、日本語を聞いて英語が理解できたつもりになっても、それは英語
ではなく、日本語を理解しているに過ぎない場合が多いということも伝える必
要がある。英語を理解させるためには絶対に日本語が必要だという誤解が生じ
ないような指導が大切なのである。
イ 教員が話しすぎないこと
学習の主体は生徒である。「授業は英語で行うことを基本とする」とは言って
も、授業時間のほとんどを教員が話しているようでは、生徒が英語を使う場を
奪ってしまうことになる。授業には、生徒が、分かる英語に触れる機会
(exposure)と生徒がコミュニケーションの手段として英語を使う場合
(experience)がバランスよく盛り込まれていなければならない。
ウ 動機付けを意識した授業をすること
授業は動機付けの場、動機を持続させる場であるとも言える。本時の授業で、
生徒の学習意欲を喚起することができたのか、もしかしたら、意欲を減退させ
てはいないかという視点から授業を振り返り、必要な改善を図ることが求めら
れる。
エ 学習的な言語活動とコミュニケーションを図る言語活動のバランスを考え
ること
教員や音声教材を手本にして徹底的に音声練習をしたり、ディクテーションを
したりするなど英語そのものの改善を目的にした学習的な言語活動と、要約を
伝えたり自分の意見を述べたりするなど、英語を使ってコミュニケーションを
図ることを目的にした授業をバランスよく設ける必要がある。その割合は、生
徒の実態に応じて変えるべきものであり、一律に示すことはできない。
オ 親和関係を構築すること
コミュニケーション能力を育成する教室には親和関係が生まれる。また、親和
関係が存在しなければ、コミュニケーション能力の育成はうまくできない。
教員の英語に対する熱い思いや英語に接することの喜びを態度に示しながら、
生徒一人一人の学びを大切にする指導を持続することによって、教室に信頼と
尊敬が生まれる。
そのような教室には、失敗が許し合える雰囲気が生まれ、生徒の自発的な発言
を引き出しやすい環境になる。言語活動に最適な環境が創られるのである。
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プロフィール
HN:
あんときのワタリ
年齢:
68
HP:
性別:
男性
誕生日:
1957/06/08
職業:
函館市立西中学校 校長
趣味:
スノボ 水泳 カラオケ
自己紹介:
平成22年度4月から函館市中学校英語教育研究会会長に就任いたしました。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
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